約 2,331,127 件
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/641.html
ピクミンパズルカードe+とはカードeリーダー+とゲームボーイアドバンスとカードのピクミンパズルカードe+を使用して遊ぶピクミンを使ったパズルゲームである。ゲームキューブのピクミン2から3種類のゲームをカードeリーダー+にダウンロードし、カードをリードすることによって遊べる。ピクミン2のみで使用できる。ちなみにWii版では遊べない。 ひっこぬきピクミン 地面に埋まっているすべてのピクミンをひっこ抜きます。 てくてくピクミン 同じ向きに動くピクミンを操り、すべてのピクミンをゴールまで移動させます。 つなげてピクミン 地面のパネルを入れ替えて道をつなぎ、ピクミンたちをゴールさせます。
https://w.atwiki.jp/uzor/pages/155.html
※今日(5/5)のVoNの為にアゲ VoN5をさくっと終わらせるために作ってみた メモよりこそっとVon5だけ Von5(LV10ver) 準備&注意説明 レジは雷酸、南で火 先導者はボイス,指輪、金庫は別の人取り ダイアルは先導者以外回さない 出来ればローグ先行入場して北罠解除 一人だけ箱一個無し 1西指輪取り 全員西へ。 ローグは西罠解除後北へ ※罠後OL2ヶ所はOL持ちで 2北 右3人(STR,wis,+1) 左残りメンバ ローグはOLの為左、もう一人のOL持ちは二つ目レバー係やって右へ 左一つ目レバー者は通過させた後、右経由でスタート帰還(箱無し) 左二つ目レバー者は通過させた後、右メンツに合流して箱(右4人) 3A右チーム 右チームは箱まで掃除、北箱取ってドアして東パズルへ(4人) ※先行帰還者一人は残るか誰かとチェンジ。4人位の方が混乱しない 東パズル掃除完了後,ドアして西へ向かい西箱&神殿→東焼却炉へ 3B左チーム ダイアル→北ボイス→戻って上レバ,下に降りて北箱取ってレバ→ゴレ→ドア 西下掃除&西ボイス→西ゴレ倒して金庫ゲット→西箱&神殿→焼却炉へ ※ボイス持ちは西ボイス終わったら東ボイスへ走り焼却炉へ 4東焼却炉後 ラスモン→下箱取ってドア 5南 上まで行ってドア罠解除後にドア→スタートの神殿使用→ラスボスへ ※一つ目はショトカ不可、二つ目ハシゴショトカ可 6ラスト 囲んで動けないようにして集中(NPC会話一人以外全員) アダマン武器(トランスでOK),全員攻撃速攻。保険で音プロポ一個飲む エリで前衛不足な場合でも、キャス組SPを使用してでも速攻狙った方がよい リジェネで追いつかない場合は犬倒す…より人を集める。。 ※NPC安地不可 ○アイテム持ちはリコ禁止,溶岩落ちは再スタート ○ラスボス前リコって酒場行く場合はフィアバフで火氷雷音 ○ボス戦マスバフ軽くでOK、クレ以外回復より攻撃優先、 クレはマスキュアくらいで事故死いてもボス倒してからレイズ -
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/33.html
ピクミンパズルカードe+とはカードeリーダー+とゲームボーイアドバンスとカードのピクミンパズルカードe+を使用して遊ぶピクミンを使ったパズルゲームである。ゲームキューブのピクミン2から3種類のゲームをカードeリーダー+にダウンロードし、カードをリードすることによって遊べる。ピクミン2のみで使用できる。ちなみにWii版では遊べない。 ひっこぬきピクミン 地面に埋まっているすべてのピクミンをひっこ抜きます。 てくてくピクミン 同じ向きに動くピクミンを操り、すべてのピクミンをゴールまで移動させます。 つなげてピクミン 地面のパネルを入れ替えて道をつなぎ、ピクミンたちをゴールさせます。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6175.html
前ページ次ページ虚無のパズル 「あたしたちのいたとこと、ここ、ハルケギニアじゃ、使ってる魔法の種類が違うんだよ」 アクアは、ルイズの部屋で、ルイズと向き合うように椅子に座っていた。 ルイズはアクアの話に興味深そうに耳を傾けている。アクアが使った魔法に付いて、ルイズが説明を求めたのである。 アクアは面倒くさがったが、ルイズに押し切られる形になった。 曰く、誰がギーシュを治療する水の秘薬の代金を払ってやったのか。曰く、アクアの爆発でひびが入ってしまった『火の塔』の事で、教師たちに必死で頭を下げまくったのは誰だと思っているのか。 決闘の後、一通り暴れて満足したアクアは、そのままどこかへ行ってしまった。使い魔の不始末は主人の不始末、そんなわけで、アクアの主人たるルイズが後のフォローに奔走したのである。 「あたしらの言う魔法ってのはね、自然界の力や人間の力を変換すること」 四大系統と呼ばれる『火』『水』『風』『土』を始め、自然界を取り巻くあらゆるパワーや、生物を流れる霊気。 それらを司るもっとも根本的な単体エネルギー『魔力/マテリアル・パワー』。 それを自由に組み換え、新エネルギーをつくり出すこと。 この世に新たな法則をつくり出すこと。 「それが『魔法/マテリアル・パズル』」 アクアは、テーブルの上にアメ玉を転がす。 「あたしのマテリアル・パズルは『スパイシードロップ』。魔法効果は、まあ昼に見た通りだね。アメ玉の魔力を組み換えて、破壊のエネルギーに変換するの」 「すごいわ、四大系統のさらに根本的な力を操作する。そんな魔法があるなんて」 ルイズは好奇心に身を乗り出すようにして、話を聞いていた。 「そうよ、これなら!系統魔法は一度も成功しなかったけど、これならわたしにも魔法が使えるかもしれないわ!」 ルイズは興奮して叫ぶ。しかしアクアはそんなルイズの熱意を一笑に伏した。 「あー、無理無理。千人に一人の才能の持ち主がちゃんとした指導を20年受けて、それでもなれるかどうかってくらいなんだから。こっちの『系統魔法』とやらの方が、よっぽど身に付けやすいだろうさね」 その言葉に、ルイズはがっくりと肩を落とした。せっかく光明が見えたかもしれないのに。 「それにね、ちゃんと魔法と呼べるレベルの組み立てができるなんてのは、天才中の天才!あたしらんとこじゃ、いまの世の中、魔法使いなんか10人もいないんじゃないかな」 「はいはい、つまり自分は大天才だと言いたいと」 ルイズは頬杖を付き、憮然としている。 「いや────」 突然、アクアの纏う空気が変わった。 ガリッ!と、不機嫌に舐めていたアメ玉を噛み砕く。 「あたし達は不死身にさせられたんだ……!100年、そりゃ魔法も使えるようになるさ」 部屋がしばし沈黙する。気圧されていたルイズは、やがて溜息をひとつ付き、椅子の背もたれに身を沈めた。 「……ま、いいわ。結局、わたしに使える魔法はないってことなのね」 「そんなに気にすんなよ。人生長いんだ、そのうち使えるようになるって。魔法」 「不老不死の人間の感覚で物を言わないで欲しいわ」 なぐさめ丸出しのアクアの言葉に、またため息をついた。 話し込んでいたら、すっかり夜が更けてしまっていた。 ふたりは揃って大あくびをした。 アクアに言い渡されたベッド使用禁止令は解かれていなかったのだが、なんとなく怒る気にならなくて、ルイズはアクアが勝手にベッドに潜り込むのを許し、寝息をたてはじめた。 それからも、アクアは変わらず派手にはしゃぎまわり、そのせいで上級生に目を付けられることも多かったが ヴァリエール家の家名と、ヴェストリ広場の決闘騒ぎの噂で、アクアに正面切って喧嘩をふっかけてくる者はほとんどいなかった。 それでも絡んでくる者はいたが、アクアはその都度自分の魔法で黙らせた。 決闘らしい決闘になったことは、一度もなく、相手はアクアの魔法の一撃で、あっさりと意識を手放すのだった。 あの子の性格、あれは自分の力への絶対の信頼から来ているのね。 アクアは、強い。ひょっとしたら、スクウェアクラスに匹敵するメイジかもしれない。 そんなアクアに振り回されて、しょっちゅう言い合いになったりもしたけれど、ルイズはこの奔放な使い魔のことが、なんだか好きになりはじめていた。 アクアが召喚されてから、そろそろ一週間が過ぎようとしていた。 魔法学院の中庭は、学生の使い魔たちのたまり場になっている。授業中や食事中は使い魔と主人は離れて過ごすので、自然とそうなったのだ。 そんな中で、ルイズの使い魔アクアは、はしゃいでいた。 巨大な風竜に抱きついたり、カラスを追い回して困らせたりしている。 それでも使い魔たちは、アクアに懐いているように見えた。先ほどの風竜がアクアの顔を舐め回し、涎で顔がベタベタになったアクアは、無邪気にけらけら笑った。 「アメ食べる?」 「爆破すんじゃないわよ!」 ルイズは、そんなアクアのことを遠巻きに眺めていた。動物たちとじゃれ合うアクアの背中に、声をかける。 「ほら、行くわよアクア。そろそろ午後の授業が始まるんだから。」 「あいよー。じゃーね、バイバイ」 アクアは動物たちに手を振って、ルイズの元へ駆け出した。 ルイズもきびすを返し、教室に向かって歩き出す。と。 背後から、ドサリ、と何かが倒れるような音がした。 振り返ると、アクアが地面に突っ伏している。 「ちょっと、こんなところで寝ないでよね」 ルイズはそう言う。しかしアクアは答えない。 「ちょっと……アクア?」 ルイズはようやく、アクアの異状に気が付いた。 「水の魔法が効かないって、どういうことですか!」 ルイズに運ばれて、アクアは、ルイズのベッドに寝かされていた。 アクアの顔は熱で火照り、額には玉のような汗が浮かび、荒い呼吸を繰り返している。 苦しそうなアクアを前に、ルイズは養護教諭に向かって声を荒げる。 「熱が全然下がらない。水の秘薬も効果がないわ。水の治療魔法というのは、身体をつくっている水の流れを操作して、回復を促す魔法なのだけれど……あの子には、抵抗力とか、免疫力とか、そういったものがまったく無いのです」 養護教諭は、困惑した顔で答える。 「足、草で切っちまったからねえ……毒が、入っちゃったか……」 無理矢理笑顔を作りながら、アクアは言う。しかしその言葉は、熱に浮かされて弱々しかった。 「不死身じゃなかったの」 「不死身だよー。大丈夫だからさ、授業行ってきなよ」 「そんなわけにいかないでしょ」 口ぶりはいつものアクアと変わらなかったが。 (目に、生気が感じられない……) アクアの瞳からは、普段の自信に満ちた光が、そっくり消え失せていた。 ルイズは午後の授業を欠席して、アクアの看病に当たった。 水のメイジの教師たちを頼ってみたが、アクアの容態は回復せず、ルイズを焦らせるばかりだった。 ここにいても、駄目だ。 「アクア、城下町に行くわよ。モンモランシーから聞いたの。あそこにはとても優秀な薬剤師がいるって。その特製の秘薬を使えば、あんたの病気なんてすぐに直るから」 半分自分に言い聞かせるようにして、アクアを背負う。その身体はあまりにも軽すぎて、ルイズはぞっとした。 まるでアクアの命が、身体の中からこぼれ落ちてしまったようで。 「ルイズあなた、こんな時間にどこへ行くの?」 部屋を出ると、キュルケに呼び止められた。 「町の医者にアクアを見せるのよ!お城のお抱えの優秀な医者がいるはずだわ」 「ルイズ、病人を馬で運ぶっていうの?明日まで待って、馬車を呼びましょう」 「止めないでよツェルプストー!」 ルイズは心配そうに声をかけるキュルケを振り切ると、馬舎に向かって駆け出した。 「ヴァリエール!」 キュルケも後を追う。 途中、何度か教師に止められたが、かまっていられない。 「……ルイズ……」 「アクア!気が付いたの?」 背中から声がかけられる。 「ごめん……揺れるから……もっと、ゆっくり……」 その声は、普段のアクアからは想像もつかないくらい、弱々しくて、ルイズは思わず足を止めた。 怒りなのか、悲しいのか、よく分からない感情がぐちゃぐちゃにルイズの心に渦巻いて、思わずルイズは背中のアクアを下ろし、掴みかかった。 「ふざけないで!わたしは騙されないわよ!あんたがこのくらいでまいるわけないでしょう!?わかってるんだから!」 「ルイズ、やめなさい!」 キュルケの声で、ルイズははっと我に返った。 アクアは、ルイズの手の中で、ぐったりとしていた。体中に汗をかいて、苦しそうに喘いでいる。 ルイズは自分を突き動かしていた衝動が、ぐっと萎んで行くのを感じた。 ルイズとアクアは、キュルケに連れられて、また自分の部屋に戻っていた。 「アクア……ごめんね」 ルイズはベッドのそばに腰かけながら、呟いた。 「んー……?」 「いきなり喚び出したりして……」 ルイズは、膝の上で手を握りしめる。 「明日になったら、お医者さまを呼ぶわ。もう少し辛抱しててね」 アクアは、答えない。 「アクア?」 アクアは、答えない。 「アクア?」 ルイズは、アクアの様子を見ようと、顔を覗き込んだ。 「あれ?」 静かな部屋の中を、ランプの明かりがぼんやり照らす。 ランプの灯が、ちろちろと揺れて、部屋の影を揺らす。 アクアの呼吸は、止まっていた。 「……あれ?」 アクアは、死んだ。 「あの子ったらすっかり取り乱しちゃって。こんな夜に、アクアを町に連れて行く!だなんて言うもんだから、焦ったわよ。今は落ち着いたみたいだけど」 キュルケは、机を挟んで座っている青い髪の少女に話しかけた。 グラマラスなキュルケとは対照的に、スレンダーで小柄な少女は、ランプの明かりで本を読みながら、キュルケの話に耳を傾けている。 ルイズを落ち着けて、部屋に戻した後、キュルケは親友のタバサの部屋で駄弁っていた。 一方的にキュルケがしゃべっていて、タバサは時々思い出したように相槌を打つだけであったが、キュルケはこの無口な友人といる時間が好きだった。 「消灯時間」 短くタバサが呟く。夜遅いのだからもう部屋に戻れ、と言いたいのだ。 「でもねえ、タバサ。アクアってば、本当に弱ってるんだもん。あんな様子を見せられたんじゃ、もう、心配で。今夜もデートの約束があったんだけど、とてもそんな気になれないわ」 キュルケは、意外と世話焼きなのだった。タバサは、パタンと本を閉じる。 「明日」 「え?」 「明日、町へ行って、医者を連れてくる。シルフィードなら、町まで二時間で行ける」 「あなたの風竜を借してくれるの?ありがとうタバサ!だからあんたって好きよ」 感極まって、キュルケはタバサに抱きついて、思うさまかいぐり回した。 タバサはされるがままになって、髪がくしゃくしゃになったが、不思議といやな気分ではなかった。 微熱のキュルケと、雪風のタバサ。この一見対照的な二人は、親友なのであった。 その頃、キュルケの部屋では、彼女のボーイフレンドの一人が、天を仰いでいた。 期待に胸をときめかせて、女子寮の窓から忍び込んだのだが、そこで彼は、約束がすっぽかされたということを悟った。 「ああ、キュルケ!微熱のキュルケ!きみは、こんなにも僕を弄ぶ!」 彼女の気まぐれに翻弄されるのはこれが始めてではないものの、やはり嘆かずにはいられなかった。 落胆しつつ、女子寮に忍び込んだことが教師たちに見つからないよう、そっとキュルケの部屋を出ることにする。 『レビテーション』の魔法で窓から飛び出した彼は、彼の背中を照らす光に気付いた。 ふり返って見ると、キュルケの隣の部屋の窓から、強烈な光が漏れ出ている。 あれは確か『ゼロのルイズ』の部屋じゃなかったか? また何か魔法を失敗させたのだろう、と大した感慨も持たずに、彼は女子寮を後にした。 ルイズは目の前の光景に、言葉を失っていた。 死んだアクアの身体が突然まばゆく光り出したのだ。 アクアの身体から放出される魔力の波が部屋中を暴れ回り、ルイズは後ずさった。 「アクア!どうなってるのアクア!」 魔力の嵐に翻弄されながらも、ルイズは必死にアクアに手を伸ばす。ルイズの手が、アクアの腕を掴もうとしたそのとき。 アクアの腕が、ばらばらに崩れた。 腕だけではなく、身体や顔にもひびが入り、服までもが、まるでパズルのピースのようにばらばらになって、魔力の波に飲まれ、ルイズの部屋を飛び回った。 いったい、何が起こっているの? ルイズは床にへたり込み、ただ、目の前の光景を見ていることしかできなかった。 やがて、宙を舞うパズルのピースたちは一ヶ所に集まって、何かを形作ってゆく。 バラバラになったアクアの身体が、『別の何か』になってゆく。 その『何か』がついに組み上がったとき、ひときわ大きな魔力が、部屋の窓を揺らした。 ルイズは思わず顔を庇うようにして、衝撃に備えた。 やがて、魔力の嵐が去ったあと、ルイズはおそるおそる顔を上げた。 すると、見慣れた自分の部屋に、見知らぬ少年が立っていた。 身長は160から170サントほどで、ルイズと同い年くらいであろうか。ツンツンととんがった、ハルケギニアでは珍しい黒髪をしていた。 「あれ?えーと……ここは、どこだっけ……ぼくは、なにをしてたんだっけ。久しぶりだから、頭ボーッとするなァ」 寝ぼけたような顔で、きょろきょろとあたりを見回している。 ぼんやりとした少年の言葉に、ルイズは目を白黒させた。 ば、ばば、化けた。これも魔法なのかしら? 「ぼくは何をするんだっけな……なんだっけ?ここはどこだ?」 少年は、ぶつぶつ言いながら部屋をうろつきはじめた。 ルイズは得体の知れない少年に、心底怯えていた。そんな少年が、ぐるりと首を回してルイズのことを見たものだから、ルイズは思わず縮み上がった。 「きみは……ルイズ?」 「そ、そそそ、そうよ」 「ルイズに喚び出されて……ルイズのおでこにゴーラの実をぶつけて……ゴーラの実をぶつけて……『契約』の儀式をして……ああ、そうだ、使い魔召喚の儀式だ!それでぼくはここにいるんだ!」 これですべて分かったぞ、といった調子で少年は叫んだ。 反対にルイズはますますこんがらがってしまった。 「あんた……誰?」 「んー……」 少年は少し考え込むようにして、頬を掻いた。 落ち着いてきたルイズの口から、堰を切ったように、疑問が溢れ出してきた。 「アクアはどこへ行ったの!?今のも魔法!?変身!?あんた今どこから来たの!?」 「ちょいちょい、落ち着いて。アクアは大丈夫だよ、また会えるから」 「……そうなの?」 少年に詰め寄っていたルイズは、その言葉を聞くと、なんだかほっとして、力が抜けてしまった。 「ただ、今は、ちょっと出て来れないんだ。この身体は、いまぼくが使っているから」 どうやらアクアは、いなくなってしまったわけではないらしいが、ルイズには分からないことだらけである。 落ち着いた頭で、あらためて少年を見る。異国の服に身を包んだ、気の優しそうな目をした少年であった。 そして、その髪と同じ色の黒い瞳は、アクアと同じ、まるで人形のような目をしていた。 人形のような瞳…… 「あんたは、もしかして。アクアと同じ、不老不死のメイジの一人……」 少年は、ニコっと笑って答えた。 「そう、魔法使いティトォ。趣味は風景画、見るのも描くのも大好き。使い魔の件は、アクアに変わってぼくが請け負うよ。よろしくね、ルイズ」 「……はあ。その。よろしく」 ルイズは曖昧に返した。 寝ぼけたような目をしていたティトォは、すっかり頭がはっきりとしたようで、部屋の調度品を感心したように眺めていた。 「うん、いいなァ、なんか雰囲気ある部屋だな、ここ。ねえ、紙とペン貸して」 「へ?ああ、うん。これでいい?」 ティトォに言われるがまま、ルイズは授業で使う羊皮紙と羽根ペン、インク壷を差し出した。 「紙巻きの鉛筆はない?」 「ないわよ、わたし絵なんか描かないもの」 「そっか、残念。うん、でも、ドローイングってのも一度試してみたかったし、ちょうどいいや」 そう言うと、ティトォは床に座り込んで、見事なゴシック調の化粧台のデッサンを取りはじめた。 ルイズはそんなティトォの様子を、立ち尽くしたまま見ていた。 なにかしらこれ。 なんか、おかしくない? こんな夜更けに、男の子を部屋に入れるだなんて。色ボケのツェルプストーじゃあるまいし。 いやでも、ティトォはわたしの使い魔、なのよね?じゃあ問題ないのかしら。 でも『契約』したのはアクアのはずなんだけど。そこんとこ、どうなってるの? そうだ、使い魔のルーン! 「ティトォちょっと」 ルイズはそう言うと、ティトォの右手を取って、手の甲を確認した。 「どうかした?」 「ない……」 アクアに刻まれたはずのルーン文字は、綺麗さっぱりなくなっていた。 「ルーンが、なくなってる」 「ルーン?」 「使い魔のルーンよ!あれが『契約』の証なのに」 ルイズは、がばっ!と顔を上げてティトォを見る。 使い魔の契約が解除されるだなんて、前代未聞だ。また意地の悪いクラスメイトたちにからかいのネタを与えることになる。 と、ルイズはティトォの額に、何かうっすらと、模様があることに気付く。 ティトォの前髪をかきあげてみると、そこにルーン文字を確認し、ルイズは安堵の息を吐いた。 よく見ると、アクアのものとは文字が違っているようだったが、この際なんでもいい。『契約』の証があることが重要なのだった。 そのとき、突然ドアが開け放たれ、見慣れた赤髪がルイズの部屋に飛び込んできた。 「ルイズ、アクアの調子はどう?……って、あら」 深夜の来訪者キュルケは、部屋の中の様子を見て、一瞬固まった。 そんなキュルケを見て、ルイズは自分が今、どんな体勢を取っているかに気が付いた。 男の子と一緒に床に座り込んで、向き合った彼の髪をかきあげている。ふたりの身体はとても近くて、ルイズがティトォにのしかかるようになっている。 一瞬で顔を茹で上がらせたルイズは、ばね仕掛けのおもちゃのように飛び上がった。 そんなルイズを見て、キュルケは呆れたような顔をする。 「まあ、信じられない。あなた、自分の使い魔が苦しんでいる時に、男の子を部屋に誘い込んだのね。ルイズ。エロのルイズ」 「だれがエロのルイズよ!それはあんたでしょーが!」 ルイズはムキになって叫んだ。キュルケはやれやれといったふうに、ため息をつく。 「アクアはどうしたのよ。あの子、あなたのベッドで寝ていたんじゃなかったの?」 「え?それは」 ルイズは答えに詰まった。というか、ルイズ自身、アクアがどうなってしまったのか分かっていないのだった。 「あの。アクアはいったいどこへ行ったの」 と、ルイズはティトォに訪ねた。 ティトォは、トントンと指でこめかみを叩く。少し考えたあと、キュルケに向かってうやうやしく頭を下げた。 「はじめまして。ぼくはティトォと言います。あなたは」 「え?ええ。あたしはキュルケ。キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーと申します」 かしこまったティトォの様子に、キュルケは戸惑った。 「ぼくはアクアの腹違いの兄です。ミス・ツェルプストー。あの子は、チャケカバ車で家に帰らせました」 「チャケ?」 「ああ、えっと。そうじゃなくて、馬車です。馬が引く乗り物です」 「それは知ってるけど」 「あの子は身体が弱いので、使い魔の仕事を続けるのは難しいでしょう。そこでぼくが、アクアに代わってルイズの使い魔をつとめることにしたのです」 キュルケはぽかんとして、ティトォがつぎつぎ吐き出す嘘を、頭の中で整理していた。 ルイズはティトォの横腹を小突いた。 「なによ、腹違いの兄って。ほんとなの?」 小声で尋ねる。 「嘘だよ。あんまりぼくらの身体のことをふれまわりたくないからね」 「ああそう。でもね、使い魔の身代わりって言い訳はどうなの。ありえないわ。いくらなんでもありえないわ。もう少し何かあるでしょう!」 ぼそぼそと小声でやり合っていると、キュルケが声をかけてきた。 「ねえルイズ。あんたにはいつも驚かされてきたけれど、使い魔の兄妹に代わりをさせるなんてのは、さすがに初めて聞いたわよ。ゼロのルイズ。あんたって本当、ぶっ飛んでるわ」 「なによそれ。褒めてるの、けなしてるの」 「驚いてんのよ、単純に。それにしてもねえ、彼ったら。なかなかいい男じゃないの。ちょっとぼんやりした顔してるけど、そんなところも可愛いわ」 また始まった、この淫乱ゲルマニア人。とルイズはじとっとした目でキュルケを見る。 キュルケはそんな視線を気にも止めず、言葉を続けた。 「あなたのタイプがああいう殿方だったとはね、ちっとも知らなかったわ」 一瞬ルイズは何を言われたのか分からなかったが、キュルケが部屋に入ってきた時のことを思い出すと、顔を耳まで真っ赤に染めて叫んだ。 「あのね、あれは!そう言うんじゃないから!違うわよ!」 「なにが違うの、エロのルイズ。あなたから誘ったのでしょ?娼婦のようにいやらしい流し目でも送ったんじゃないこと?」 恋多き女キュルケは、自分のことを棚に上げて、ルイズをからかいはじめた。 ルイズは羞恥に肩を震わせる。ルイズは基本的に純情なので、この手の侮辱には耐えられないのだった。 「ややや、やめてよね!色ボケのあんたと一緒にしないでちょうだい!このゲルマニアの野蛮人が!なあに?ゲルマニアで男を漁りすぎて相手にされなくなったから、トリステインまで留学してきたんでしょ?」 頭に来たルイズは、キュルケに挑戦的な言葉を投げかけた。キュルケの顔色が変わる。 「言ってくれるじゃない、ヴァリエール」 「なによ、ホントのことでしょ」 「ねえ、ご存知?あたし、あんたのことだいっきらいなのよ」 「あら、奇遇ね。わたしもなの」 「気が会うわね」 「そうね」 「そろそろ、決着を付けませんこと?」 「あんたの口から、初めてまともな言葉を聞いたわ」 ふたりはばっと飛び退ると、同時に腰に差した杖に手を伸ばし、相手に向けて突きつけた。 「決闘よ!」 興奮して睨み合うふたりを、ティトォはぼんやりと眺めていた。 あのギーシュと言い、貴族って人たちはみんな血の気が多いのかなァ、と、呑気なことを考えていた。 前ページ次ページ虚無のパズル
https://w.atwiki.jp/niconico-league/pages/36.html
ニコニコリーグについての各種アンケート会場 荒らし禁止 変態の進入はお断り 似たような選択肢は追加しない。 アンケート一覧 あなたがニコニコリーグに求めるものは?あなたの嫁トレーナーは?オマエの嫁ポケ、言ってみろ!ジムリーダーのあの人についてジムリーダーのあの人について2ジムリーダーのあの人について3ジムリーダーのあの人について4ジムリーダーのあの人について5ジムリーダーのあの人について6ジムリーダーのあの人について7ジムリーダーのあの人について8ジムリーダーのあの人について9ニコリーグ的ベストコンビ一番手ごわいジムは?四天王のあの人について四天王のあの人について2四天王のあの人について3四天王のあの人について4
https://w.atwiki.jp/avalondrake/pages/5.html
このページはスマートフォンアプリゲーム「パズル ドラゴンズ」についてのページです。 基本情報 基礎知識 パズドラとは 育成のポイント ダンジョン攻略(ノーマルダンジョン) 旅立ちの塔 火のダンジョン 水のダンジョン 木のダンジョン 光のダンジョン 闇のダンジョン 試練の塔 ウルカヌ火山 ネプトゥ氷河 ディメテル樹林 聖者の墓 プルトゥ渓谷 巨人の塔 ネルヴァ灼熱林 メルクリア海底洞窟 霊峰バッケス アポルォ双神殿 ディエナ双神殿 魔王の城 陽炎の塔 極夜の塔 森羅の塔 聖者の墓・深層 ヒュペリオ溶岩河 オケアーノ大瀑布 クローノス大密林 レア・テミス寺院 クレイアス監獄 天へと続く塔 天上の海原 ヴェスティーア大空洞 プローセル凍土 マルースクレーター 空中都市ジュピテル ジュノース島 星空の神域 伝説の航路(回復なし) 伝説の大地 ダンジョン攻略(テクニカルダンジョン) 豊穣の大地 氷の大迷宮 紅蓮街道 名も信仰もなき神殿 宵闇の森 深淵の魔王城 樹水の祠 水火の祠 炎樹の祠 三界の神殿 ヒュプノ原生林 ネレウスの入江 ヘーメラウ火山地帯 アイテール砂漠 タロス奈落穴 イーリスの虹の丘 封印の塔(リーダースキルなし) 風樹の塔(木属性限定/木なし) 水氷の塔(水属性限定/水なし) 猛炎の塔(火属性限定/火なし) 魔石龍の大洞窟 聖獣たちの楽園 降臨ダンジョン ヘラ降臨(ノーマル) 勇者降臨(ノーマル) ゼウス降臨 女神降臨 大泥棒参上 ヘラ・イース降臨 サタン降臨(回復なし) ゼウス・ディオス降臨 ドラりん降臨(コスト10以下) ヘラ・ウルズ降臨 大天狗降臨(コスト12以下) アテナ降臨 ラグオデAコラボ(レア度4以下) タケミナカタ降臨(火・水・光3色) ベルゼブブ降臨 イザナミ降臨 パズドラZコラボ(レア度5以下) ヘラクレス降臨 ドラゴンゾンビ降臨(ドラゴン限定/ノーマル) ヘラ・ベオーク降臨 ガイア降臨(コスト14以下) サンダルフォン降臨(同キャラ禁止) 三蔵法師降臨(コスト20以下) ヘラ・ソエル降臨 曜日ダンジョン 火曜ダンジョン(番人) 水曜ダンジョン(仮面) 木曜ダンジョン(緑龍) 金曜ダンジョン(リット) 土日ダンジョン(3色限定) ゲリラダンジョン メタドラ系(闇) ゴルドラ系(光) ルビドラ系(火) サファドラ系(水) エメドラ系(木) カラメタ混色 その他のゲリラダンジョン コラボダンジョン ポリンの塔 ECOコラボ ケリ姫コラボ ガンホーコラボ ROコラボ グルーヴコースターコラボ クリスタルディフェンダーズコラボ 神羅万象チョココラボ Clash of Clansコラボ ぐんまのやぼうコラボ カピバラさんコラボ エヴァコラボ ドラゴンズドグマコラボ 高岡市コラボ 31コラボ アイルーでバザールコラボ バットマンコラボ アングリーバードコラボ HUNTER×HUNTERコラボ ハローキティコラボ パズバトコラボ ドラゴンボールコラボ 系統別モンスター考察 カラードラゴン(ボルケーノドラゴン/オーロラドラゴン/アースドラゴン/ホーリードラゴン/デビルドラゴン) 回復タイプ女の子(エキドナ/セイレーン/アルラウネ/エンジェル/リリス) 攻撃態勢系(ギガンテス/ジークフリート/クーフーリン/ヴァルキリー/ヴァンパイア) 魔剣士(フェニックスナイト/フェンリルナイト/エンシェントドラゴンナイト/ヴァーチェ/カオスドラゴンナイト) 西洋神1(ミネルヴァ/ネプチューン/セレス/ヴィーナス/ハーデス) 西洋神2(アレス/ヘルメス/アルテミス/アポロン/ペルセポネ) 和神1(ヒノカグツチ/ヤマタノオロチ/スサノオノミコト/アマテラスオオミカミ/ツクヨミ) 和神2(アメノウズメ/ウミサチヤマサチ/クシナダヒメ/イザナギ/オオクニヌシ) 北欧神(フレイ/イズン イズーナ/フレイヤ/トール/ロキ/各色オーディン) インド神(シヴァ/ラクシュミー/パールヴァティー/インドラ/ヴリトラ) エジプト神(ホルス/イシス/バステト/ラー/アヌビス) 中国四獣神(朱雀レイラン/青龍カリン/玄武メイメイ/麒麟サクヤ/白虎ハク/黄龍ファガン) 英雄神(ヤマトタケル/アンドロメダ/ペルセウス/孫悟空/パンドラ) 三国神(曹操/孫権/劉備/大喬 小喬/呂布/関羽) 精霊(シャイターン/ウンディーネ/シルフ/ジーニャ/タナトス) 天使(ウリエル/ガブリエル/ミカエル/ラファエル/大天使ルシファー/メタトロン) 悪魔(ベリアル/アモン/アスタロト/バアル/堕天使ルシファー) 忍者(望月千代女/初芽局/猿飛佐助/風魔小太郎/服部半蔵) ライダー(ディノライダー/ビーストライダー/マリンライダー/ドラゴンライダー/グリプスライダー) 玩具龍(フレアドラール/メガロドラン/フォートトイトプス/エンジェリオン/ドラウンジョーカー) 果実龍(いちごドラゴン/ベリードラゴン/メロンドラゴン/レモンドラゴン/ぶどうドラゴン) ソニア 幻獣(フェニックス/クラーケン/グリフォン/ユニコーン/ケルベロス) ヘラシリーズ(ヘラ/イース/ウルズ/ベオーク/ソエル) ゼウスシリーズ(ゼウス/ディオス) その他の降臨系(石川五右衛門/サタン/ドラりん/アテナ/フルングニル/タケミナカタ/イザナミ2種/ヘラクレス/ガイア/三蔵法師/サンダルフォン) 機械龍(ベテルギウス/アルデバラン/カノープス/レグルス/ハダル) 戦国龍(シンゲン/ケンシン/マサムネ/ヒデヨシ/ノブナガ) その他のドラゴン(ドラゴンゾンビ/ゼローグ/ワングレン/ベイツール) 高岡市コラボ(ブリ/あみたん/氷見うどん) クリスタルディフェンダーズコラボ エヴァコラボ(第10の使徒/第9の使徒/2号機/13号機/ミサト) アイルーコラボ(リオレウス/リオレイア) バットマンコラボ HUNTER×HUNTERコラボ(メルエム/ゴン/キルア/ネテロ) ハローキティコラボ(キティン ミミーナ/マイメロディ/シナモンロール/ポムポムプリン/ヴァルキティ) パズドラZコラボ(裏天空龍3種/プロメテウス/ギーブル・キマイラ/グリムクリストル/アンジェリウス/ドラゴン・ショウグン/アヴァロンドレイク/ゼータ・ヒドラ/フォレストバーン/サギリノカミ/アニマ/カースドラゴン) パズバトコラボ(マドロミドラゴン/ヨウ/ティンニン/アンリ/ムラクモ/リオナ/フォーレン/パトリシア) チーム考察 バランスチーム 体力チーム 攻撃チーム 回復チーム 悪魔チーム ドラゴンチーム 火属性チーム 水属性チーム 木属性チーム 光属性チーム 闇属性チーム 多色系チーム
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/901.html
ことばのパズル もじぴったん 機種:AC,PS2 作曲者:神前暁、大野木宣幸、甲斐敏夫、椎名豪、柿埜嘉奈子、三角由里 開発・発売元:ナムコ 発売年:2001(AC),2003(PS2) 概要 文字を繋げて言葉を作り出していく知的好奇心くすぐり系パズルゲーム。 思わず口ずさんでしまうようなほんわかした曲も人気が高い。 もじくんの声担当の古原奈々さんが各曲の歌を歌っている。 なお、一部の曲は公式HPでダウンロードできた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 おーぷにんぐ 神前暁 とっぷめにゅー 神前暁 すてーじせれくと 神前暁 はじめてのぴったん 神前暁 わーずわーずの魔法 神前暁 第13回268位アーケード263位ゲームソング180位第2回ゲームソング163位第3回ゲームソング179位 Piacevole! 神前暁 クッキー&クリーム 神前暁 ベッドタイムパズラー 神前暁 第3回344位第2回アーケード271位 ふたりのもじぴったん 神前暁 作詞:後藤裕之2Pプレイ時のみ 第17回679位ゲームソング337位第2回ゲームソング58位第3回ゲームソング182位 すてーじくりあ 神前暁 もじもじすろっと 神前暁 たいむあっぷ 神前暁 こんてぃにゅー 神前暁 ブラックもじくん登場 神前暁 えきすとらせれくと 神前暁 せいかくしんだん 神前暁 じゅもんをあげるよ 神前暁 作詞:後藤裕之 ゲームソング331位第2回ゲームソング271位2000年~2007年154位 マッピーステージ 大野木宣幸 パックマンステージ 作曲:甲斐敏夫編曲:戸室仁人 ミスタードリラーステージ 椎名豪 クロノアステージ 柿埜嘉奈子 クロノア2の「GOING TO LUNATEA」 太鼓の達人ステージ 三角由里 サウンドトラック ことばのパズル もじぴったん おりじなるさうんどとらっく PV
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3251.html
パズル ドラゴンズ 全リーダー入場!! 神殺しは生きていた!! 更なる極醒を積み対神兵器が甦った!!! 龍帝!! シェリアス=ルーツだァ――――!!! 無効貫通はすでに我々が完成している!! 浮雲の鬼龍契士スオウだァ――――!!! 組みあげしだい倒しまくってやる!! 高倍率代表 アメンだァッ!!! 全開での殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 万天の全能神 ゼウス=ヴァース!!! 真の耐久を知らしめたい!! 魔術拳法 要塞ゼラだァ!!! 盤面変化対策は3種制覇だがサブありなら全種お手のものだ!! 古代の竜騎士 エンドラREXだ!!! 根性対策は完璧だ!! イマジン モモタロス!!!! 全属性のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 黒の龍契士が来たッ ティフォン!!! 通常攻撃なら絶対に敗けん!! 泥沼のケンカ見せたる 虚龍契士 キリだ!!! フラジールオーロラ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 氷華の大魔女 リーチェだ!!! タイから炎の虎が上陸だ!! 孤高の帝王 サガット!!! 縛りの無いケンカがしたいからバディ(相棒)になったのだ!! プロのキックを見せてやる!!新1号 新2号!!! 冥土の土産にベルトとはよく言ったもの!! リボルケインが今 実戦でバクハツする!! 仮面ライダー BLACK RXだ―――!!! 強化花火こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ラジョア!!! 闘いたいからここまできたッ 倍率意味不明!!!! ソロモン72柱の聖魔王 パイモンだ!!! 笑止、7×6最強ではない通常盤面でも最強なのだ!! 御存知瞬獄殺 究極豪鬼!!! クロユリループの本場は今や火属性にある!! コレを押し倒せる奴はいないのか!! 春日野さくらだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! マドゥだ!!! パズルは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦コンボ!! 本家エジプトから光バステトの登場だ!!! 聖杯はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり穿つだけ!! リミテッド/ゼロオーバー 衛宮士郎 覚醒スキルを試しにダンジョンへきたッ!! 隠れ超耐久リーダー ヴァレリア!!! 時流に更なる歪みをかけ ”遊刻”ミルが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 元癌陀羅国元首黄泉!!! Sランクの拳技が今ベールを脱ぐ!! 妖魔界から コマさんSだ!!! モンスターの前でならオレはいつでも無防備だ!! 王たる英雄 ギルガメッシュ 本名で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 診断のクルクル 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! エイルだ!!! 特に理由はないッ 英雄が強いのは当たりまえ!! 協会にはないしょだ!!! 真名開放! セイバーがきてくれた―――!!! 暗黒面で磨いた実戦カラテ!! 暗殺拳のストリートファイター リュウだ!!! 周回だったらこの人を外せない!! 胸A級衛瓶神 シェアトだ!!! 超一流研究者の超一流の共同研究だ!! 生足拝んでオドロキやがれッ ヒロイン sの百合カップル!! バーバラ ジュリ!!! 今の環境はこの男が完成させた!! 鋼の錬金術師!! エドワードだ!!! 執行者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッメタトロンの登場だ――――――――ッ 加えて金欠発生に備え超豪華な配布キャラを4名御用意致しました! 穏龍契士 リクウ!! 伝統派暗殺拳 影ナル者!! 機知の英雄!オデュッセウス! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ateliernikori38/
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/884.html
/ \ / ヽ / | l .. / l l /l/ l l lヽ . / l i /‐-、 ! ' l ∧ レ'「l ハ. / /⌒v /l/, r─、l/ l/ lノ‐、 ,ハ l / l } i l ヽゝしソ ヘ しソ/ ∧l l. / l l l ,′} l / ∧`ヽ _ 〉, i ノl |. / / \_, 、 _ ノ// ,′ / / ,′/ / ハ 、 ´ ` /// /. / / / / / /__l ` / // / / / / / / / l ` ‐ ´ l  ̄ ∨. / / / / / 八 l l ),ハ.. / / / / / / \ノ ` y′ ト __. ′./ /_ -''´ { \ / l ` 名前:プリセラ 性別:女 原作:マテリアル・パズル 一人称: 二人称: 口調: ま行/ま/マテリアル・パズル.mlt ※ピクペの誘導リンク等がないがプリセラはブレフロというゲームにもいて、称号はあるが変動するため区別した ティトォ、アクアと三位一体を成す一人。外見は19歳と一番年上。 魔法が使えないため鍛錬を積み重ね、格闘戦の達人となった。結果として肉体は性能自体が「進化」し、 岩すら砕くほどの打撃力を持つように。しかし相性ゲーの問題上魔法以外無効等には弱い。 鍛錬に伴ってすさまじい食欲を得ており、数十人分を軽く食う。 実は妊娠している。が、不老不死は肉体の変異・成長に関わるようで胎児は育っていない。 元の肉体に戻り、この子を産むということが彼女の最大目標となっている。 このため肉弾で一番強いがほか二人からは体を案じられている。 「檻」という魔法の文字を腹に書いて貰っており、これにエネルギーを注ぐことで胎児を守っている。 成長等の変化すらしない不老不死なので実益上の意味はないが、「産んですらやれない我が子にせめて」と縛りを掛けている。 1画ごとにエネルギーを要するという仕様でAPOジャンヌばりに大量の 『19』画を使っている。この画数を減らし、力を解放した時の強さは……うわかあちゃんつよい(敵幹部) キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは紹介の1枚のみ。強い女戦士の似顔絵とか、やはりそういう使い方で1カット出す感じだろう。